私が常日頃ダンスを指導していて
一番に感じていることは…
殆どの方が
ガチガチに身体を固めて
雁字がらめで
力まかせのダンスをしている
ということです。
日常生活において
決して
そんな風に動いていないはずなのに
いざダンスを踊るとなると
「ここが我慢のしどころ!」
とばかりに
身体に無理な動きを強いて
とても窮屈なダンスをしています。
だから、私はまずこう言います。
「みなさん、普段そんな風に
動いていないでしょう?
ダンスは日常生活の延長にあります。
特別なことを
やっているわけではありあせん。
難行苦行を
しているわけではありませんよ。」と。
ただひたすらにあるがままに
今を楽しむ♪
それがダンスだと思います。
まずは
楽に立つことから始めましょう♪
「楽に立つ」とは
バランスがいいということです。
人間はバランスが悪いと
倒れてしまいます。
そして、倒れまいとして
身体に力が入り
止まろうとします。
ダンスを踊ろうとしているのに
身体は止まることを優先にしています。
それでは踊ることは出来ません。
自転車でブレーキレバーを握りながら
ペダルを踏んでいるようなものです!
とても疲れます。
ブレーキを外して楽になりましょう♪
きっと楽に踊れますよ♫
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